おもてなし装備が満載!トヨタ 30系アルファードハイブリッドの注目機能を解説

おもてなし装備が満載!トヨタ 30系アルファードハイブリッドの注目機能を解説

こんにちは!ミニバン専門店アイカーグループの恵田です!

最近では、車で走行中に見かけない日が無くなってきた大人気のアルファードですが、30系アルファードハイブリッドの注目機能について、今回はご紹介していこうと思います。

たくさんある機能の中からほんの一部分ですが、どうぞご覧ください。

助手席スーパーロングスライドシート

スーパーロングスライドシート画像

30系アルファードハイブリッドで注目したいのが、やはり室内の豪華装備ですよね。

最近は、セカンドシートが後方までロングスライドして、足を伸ばして座れるリラックスモードが沢山の車で登場していますが、30系アルファードハイブリッドは助手席が足を伸ばして座れるように出来るモードが備わっています。

セカンドシート付近までスライドする事が出来て、後席との会話がしやすかったり、オットマンに足を伸ばしてくつろぐ事も出来ます。

今までありそうで無かった機能なので、ぜひ注目して見てみてくださいね!

大型ハイグレードコンソールボックス

30系アルファードハイブリッドには、ハイブリッドならではの電装装備が用意されています。

まずはセンターコンソールボックス内に、沢山のコンセントや入力端子が備わっています。

  • アクセサリーコンセント×2
  • アクセサリーソケット
  • USB/AUX入力端子
  • VTR入力端子
  • HDMI入力端子

以上が用意されており、まるでワークデスク周りのような便利さになっています。

特にスマホやタブレットを使う機会が増えてきましたから、一人に一つ充電スペースがあると、長旅も安心して快適に過ごせますね。

また、エグゼクティブラウンジなどのハイグレード仕様には、セカンドシートにもそれぞれ専用のアクセサリーコンセントが用意されています。

ラゲージルーム内にも一つ、家庭用1500Wが使用出来るコンセントが用意されており、荷室の広いスペースを活用して、車中泊なんかもとっても快適に出来そうですね!

ステアリングヒーター

30系アルファードハイブリッドの上級グレードには、標準でステアリングヒーターが装備されています。

冬場のハンドルってただでさえ寒いのに凄く冷たいですよね。

手袋をしながら運転すると滑って危ないし、何か良い方法は…と思っていると、なんと30系アルファードハイブリッドのハンドルは暖かくなるんです!

この機能が付いていれば、寒さに耐えながらハンドルを握らなくてもいいですし、エンジンが温まって暖かいエアコンが効きはじめるまでに、素早く手をあたためてくれるので助かります。

さすがは高級車ですね。

トヨタセーフティセンス(予防安全装置)

やはり外せない注目機能は、自動ブレーキや走行車線維持装置などを統合的に制御する安全装備「トヨタセーフティセンス」です。

万が一の際に、事故を未然に防いでくれたり、事故の際の被害を軽減してくれるサポートを車両が行います。

これがあれば絶対に大丈夫!という機能ではありませんが、最近では当たり前になりつつある装備をさらに良い機能として装備している30系アルファードハイブリッドには注目ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

快適装備から実用的な機能まで、他にも沢山の機能でアナタの運転をサポートします。

専門のスタッフが他の数々に機能をお伝えしますので、どうぞご相談くださいね!

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