アルファード20系 前期・後期の違いとは?デザインや装備品の違いを解説!

アルファード20系 前期・後期の違いとは?デザインや装備品の違いを解説!

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こんにちは!アイカーマガジン編集部です!

新型モデルとなる3代目の登場以降も根強い人気を集めるアルファード20系。

アルファード20系は2008年5月に誕生し、2011年11月にマイナーチェンジを実施。マイナーチェンジの前後で「前期」と「後期」に分かれ、それぞれ見た目や装備品に違いがあります。

具体的には、マイナーチェンジにより何が変更されているのでしょうか。

本記事では、アルファード20系の前期・後期モデルの違いをご紹介します!

フロントグリルの形状変更

アルファード20系のマイナーチェンジによる違いとしてまず挙げられるのが、フロントグリルの形状変更です。

前期モデルでは、グリル下がボディに食い込むようなデザインだったアルファードですが、マイナーチェンジ後の後期モデルでは、グリル部分がスクエアに近い形状に。

さらにグリル内のスポークの数も4本から太めの3本に変更され、よりシャープで高級感のある見た目に進化しています。

また、エンブレムのサイズやメッキガーニッシュなどの小変更も加えられており、フロントグリルを見れば前期と後期の違いを見分けることができるでしょう。

エアログレードの形状変更

アルファード20系には、専用エアロが搭載されるエアログレードと、エアロが搭載されず、シンプルな見た目が特徴の通常グレードが展開されています。

ラインアップ自体は前期・後期共に同じとなりますが、エアロの形状に変更が加えられており、柔らかい形状が特徴だった前期モデルと比べ、後期モデルでは境界線をはっきりとさせたことで、より迫力のある見た目に変更されています。

さらに、後期モデルではフロントグリルの下にダクトも追加されており、アルファード20系のエアログレードは、前期・後期の違いが分かりやすいグレードとも言えるでしょう。

リアガーニッシュの変更

マイナーチェンジにより変更が加えられたのはフロントだけではありません。

前期モデルでは、ナンバープレートの上に設置されるガーニッシュが短くデザインされていましたが、後期モデルではガーニッシュを左右に伸ばし、テールランプ同士をつなぐような形状に。

より迫力や、高級感を感じられるデザインに変更されました。

インテリアデザインの変更

アルファード20系のマイナーチェンジでは、エクステリアだけでなく、インテリアデザインにも変更が加えられました。

大きな変更点としては、センタークラスターの木目調パネルのデザイン変更が挙げられます。

前期・後期モデルのグレード別搭載品は以下のとおりです。

【前期モデル】

※前期モデルイメージ
  • 350G/240G・・・茶木目調+スパッタリング
  • 350S”Cパッケージ”・・・赤木目調+スパッタリング
  • 350S/240S・・・赤木目調+シルバー
  • 350X/240X・・・茶木目調+シルバー

【後期モデル】

※後期モデルイメージ
  • ハイブリッドモデル・・・黒木目調+スパッタリング
  • ガソリン350G”Lパッケージ”・・・黒木目調+スパッタリング
  • ガソリン350G/240G・・・茶木目調+スパッタリング
  • ガソリン350S/240S”Cパッケージ”・・・黒木目調+スパッタリング
  • ガソリン350S/240S/240X・・・茶木目調+シルバー

前期モデルでも、木目調パネルを使用した高級感のあるインテリアデザインが特徴でしたが、後期モデルでは、ハイブリッドモデルとガソリンモデルの上位グレードに黒木目調+スパッタリングを搭載。

落ち着きと高級感を兼ね備えた車内を楽しめるようになりました。

パノラミックビューモニターの追加

アルファード20系では、マイナーチェンジを機に、搭載装備や機能が充実しています。

まずご紹介するのは、駐車支援システムのパノラミックビューモニターです。

このシステムは、車両注文時に追加ができるメーカーオプションで、上空から車両を見たような映像をモニターに映し出すことで、安全な駐車をサポートしてくれます。

ボディサイズの大きいアルファードでは、駐車時や後退時に死角ができやすくなりますが、この機能があれば目視できない障害物にも気づくことが可能です。

駐車が苦手という方は、後期モデルのパノラミックビューモニターを搭載した車両を探してみてはいかがでしょうか。

オートマチックハイビームの追加

オートマチックハイビームは、車に搭載されたセンサーが周囲の明るさを検知することで、ハイビームとロービームの切り替えを自動で行ってくれるシステムです。

これまでは、ドライバー自身が道路状態に合わせて都度切り替えを行う必要がありましたが、オートマチックハイビームを搭載した車両なら、操作のわずらわしさがありません。

ハイビームの使用頻度も増えますので、より安全なドライブを楽しむことができるでしょう。

この機能は、アルファードの後期モデルの以下グレードに標準搭載されます。

【オートマチックハイビーム搭載グレード】

  • ハイブリッドSR”Cパッケージ”
  • ハイブリッドG”Lパッケージ”
  • 350G”Lパッケージ”
  • 350S”Cパッケージ”

夜間に走行する機会が多い方は、オートマチックハイビームを搭載したアルファード20系を探してみるのもいいかもしれません。

ナノイーXの追加

アルファード20系の前期モデルでは、上位グレードにプラズマクラスターが搭載されていましたが、後期モデルでは、ナノイーXに変更されています。

ナノイーXとは、車内の空気に含まれる菌やウイルスの活動を抑制し、快適な車内空間を保つ機能です。

ペットや食べ物の臭いの軽減にも役立つとされており、この機能があれば清潔な空気の中でドライブを楽しむことができるでしょう。

ナノイーXは、後期モデルの以下グレードに標準搭載されています。

【ナノイーX搭載グレード】

  • ハイブリッドモデル全グレード
  • 350G/240G
  • 350S/240S

グレードラインアップの変更

アルファードは、初代モデルの10系のマイナーチェンジでハイブリッドモデルが一度廃止となっていましたが、20系のマイナーチェンジで復活しています。

アルファードのような大型ミニバンは車両サイズが大きいため、燃費が悪いとされていますが、ハイブリッドモデルの復活により燃費も向上しました。

前期のガソリンモデルと後期のハイブリッドモデルでは、カタログ値を見ても1リットル当たり7~8kmの燃費差がありますので、ガソリン代が気になる方は、後期のハイブリッドモデルに注目してみてください。

まとめ

アルファード20系は、2011年に行われたマイナーチェンジ前後で、車両デザインや搭載装備に違いがあります。

本記事では、アルファード20系の前期モデル・後期モデルで見た目や装備内容、グレードにどんな違いがあるかをご紹介しました。

登場から10年以上が経過した今も人気を集めるアルファード20系。中古車選びの際には、モデルによる違いにも注目してみてはいかがでしょうか。

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