若い世代からシニア世代まで幅広い世代から高い支持を獲得し続けているトヨタヴェルファイア。
ヴェルファイアは同社アルファードの兄弟車としても知られ、室内空間の広さとフロントマスクの迫力あるデザインが魅力です。
特徴的なフロントマスクをはじめとするエクステリアや質感の高いインテリアはカタログ情報を閲覧すれば簡単にイメージできるでしょう。
しかし、デザインや装備品以外のスペック情報である乗り心地などは実際に乗車しないとわからないため、購入者の口コミを参考にすることをおすすめします。
ヴェルファイア30系後期は2018年1月に誕生した人気モデルです。
本記事ではヴェルファイア30系後期を利用した経験があるユーザーの口コミから、各評価項目に関する評判をご紹介します。
当記事の口コミは、価格.comを参考にしています。
エクステリア


ヴェルファイアはアルファードと同様にフロントマスクの迫力あるデザインが多くのユーザーから支持を集めています。実際に利用したユーザーからの評価は、全体評価5点満点中4.05点です。
ユーザーからの評判は以下の通りです。
- 「アルファードの人気が高くなってきているが、ヴェルファイア の直線的なデザインが好きです」
- 「ハリアーのスマートなエクステリアをとても気に入っていました。それに比べてヴェルファイアには抵抗がありましたが、納車されてみるとこれもありだなと思ってくるようになりました。今はとても気に入っています」
- 「高価そうなフロントマスクは購入者を満足させるでしょう」
スタイリッシュなSUVからヴェルファイアに乗り換えた方もデザイン性には非常に満足していることがわかります。
エクステリアに関してはプラスの口コミが多く見られました。
インテリア


ヴェルファイアはラグジュアリーミニバンであるため、インテリアの質の高さが大きな魅力です。
インテリアの評価は5点満点中4.46点です。
最高評価であるインテリアに関する評判はプラスの内容がほとんどです。
- 「操作しやすく高級感もあり大変満足です」
- 「ハリアーの内装もさすがトヨタといった高級感ですが、ヴェルファイアも乗っていて誇らしい内装に仕上がっていると思います」
- 「シートベンチレーションはとても便利。特に夏場は股間が蒸れるので重宝します。レクサス並の快適装備です」
- 「前期同様なかなか高級感のあるインテリアでフロントベンチレーションシートやデジタルインナーミラー などの装備で最新装備が付いている感があります」
他の高級SUVと比較しても見劣りしない質感の高い室内空間や夏場に便利なベンチレーションなどが多くのユーザーから高い評価を受けています。
乗り心地


車を利用するときには、室内で過ごす時間がほとんどであるため「乗り心地」を重視する方が多いのではないでしょうか。
乗り心地の評価は5点満点中4.33点です。
ユーザーからの評価は以下の通りです。
- 「重さもありフワフワしているが、峠道でなければどっしりとして乗り心地は良い」
- 「この車体の大きさに対して揺れが少なく、走行安定性が向上している気がします。それとヴェルファイアのブレーキの味付けが個人的に好きです」
- 「申し分ない心地よさです。同乗者に関してはシートの表皮の滑り感さえなければなぁ、と思います」
シートの表皮に関して多少の不満が見られますが、おおむね高評価です。安定感のある乗り心地に満足している方が多いです。
走り心地


ドライバーは乗り心地以外に運転しやすさ、運転する楽しさが気になるかと思います。
それに関わる評価項目の「走行性能」と「エンジン性能」の口コミを見てみましょう。
「走行性能」と「エンジン性能」の評価はそれぞれ全体評価5点満点中4.04点と3.99点です。
- 「背が高く運転しやすい。レーダークルーズもあり高速道路は静かで快適そのもの」
- 「思ったより小回りが利きます。ブレーキタッチが優秀で減速時に丁寧にペダル操作をすればカックン停車はほぼ回避できます」
- 「以前試乗した前期型より室内が静かになりました。室内に伝わる振動も減ったように感じます」
- 「前期と比べると良くなっています。試乗では分かりませんでしたが、より自然な感じで走行出来るイメージです。レーダークルーズコントロールを使ってハンドル制御を入れながら高速を流していると運転手が眠たくなってくるほどです」
点数は決して高くはないですが、実際の口コミは快適性に優れており、ドライバーが満足していることがわかります。
価格・燃費性能
ラグジュアリーミニバンであるヴェルファイアは、販売価格が他ミニバンと比較して高価格であるため全体評価は低い傾向です。
また、車体の重さから燃費性能の数値に関しても評価が低くなっています。燃費性能と価格の評価点は全評価5点満点中3.64点と3.58点です。
- 「ストップ&ゴーを繰り返すことが多く日常使いでは6km/L、高速を多用し10Km/L、重たい車体としてはまずまず」
- 「いい車だけど少し高い!」
- 「ZGエディションにインナーミラーやシーケンシャルライトとサンルーフにコンセントを足すと結構な金額になりますね。安全装備代金が上乗せされているうえにオプションを選ぶと前期よりだいぶ高い印象です」
価格に関しては、前期型と比較すると高いと感じる方が多く見られます。
さらに、日常使いだと燃費性能が10km/Lを下回るため、燃料費は覚悟する必要があるでしょう。
まとめ
本記事では、ヴェルファイア30系後期を実際に利用したユーザーの口コミを調べました。
車の購入時にはカタログ情報だけでなく、試乗体験や口コミ評価を参考にするとよいでしょう。