【比較】アルファード10系・20系・30系の違いとは?

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こんにちは!アイカーマガジン編集部です!

トヨタが販売している「アルファード」は日本を代表するラグジュアリーミニバンの一つです。最大クラスのボディサイズを誇り、広々とした室内空間や細部にまでこだわった高級感あるインテリアが大きな魅力であり、多くのユーザーから高く支持されています。

アルファードは、2002年5月に初代アルファード(10系)が誕生してから現在に至るまで、世代を超えて人気を獲得しているモデルです。

では、初代アルファード(10系)、2代目アルファード(20系)、3代目アルファード(30系)と進化を続けてきたアルファードは、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

以下では3つのモデルのデザイン性、ボディサイズ、燃費性能などを比較していきます。

各モデルのエクステリアデザインを比較

車を購入する決め手となる大きなポイントはエクステリアのデザイン性が自分の好みに合うかではないでしょうか。

自分が気に入った好みのデザインの車であれば、愛着がわき、充実したカーライフを送れます。

今でこそラグジュアリーミニバンとして圧倒的な存在感と上品なデザインが人気を獲得しているアルファードですが、デザインはどのように進化してきたのでしょうか。

各モデルのデザインの特徴は以下の通りです。

初代アルファード(10系)

アルファードV2.4ASプレミアムアルカンターラVer

初代が発売された2002年当時は日産のエルグランドの存在が際立っており、その状況下で登場しました。

現行モデルのアルファードの雰囲気は多少ありますが、存在感を抑えつつシンプルで無駄のない印象です。

また、シルバーのメッキパーツも少ないため多くのユーザーから支持される癖のないデザインとなっています。

2代目アルファード(20系)

アルファード240S(20前期)
アルファード240S-Cパッケージ(20後期)

20系は2008年5月から2015年1月まで発売されていたモデルです。

2011年11月にマイナーチェンジを実施したので、こちらを機に前期と後期に分かれます。

初代アルファード(10系)と比較するとフロントグリルの面積が拡大しメッキパーツの装飾が増えたことで存在感が増すデザインとなりました。

また、ヘッドライトの形がよりシャープに変更されたことでスポーティな印象を感じさせるデザインへ進化しています。デザインは多少変更されているものの初代と同様にシンプルで印象です。

3代目アルファード(30系)

アルファード 2.5S Cパッケージ(30前期)
アルファード 2.5S パッケージ(30後期)

2015年1月から2023年6月まで販売された3代目アルファード(30系)は、これまでのデザインから大きな変貌を遂げています。

2018年1月のマイナーチェンジを機に前期と後期に分かれます。

初代、2代目と比較すると特にフロントのメッキグリルが変更され、グリルの面積が大幅に拡大。アルファードと聞くと誰もがイメージできるような圧倒的な存在感を発しています。

リアも含めて、メッキパーツが効果的に施されているため、全体的にインパクトがあるデザインとなっています。

また、エアロボディ仕様ではエアロ専用パーツが多数取り付けられることで、よりスポーティでダイナミックなデザインとなり多くのユーザーから高い人気を獲得しています。

これらの結果として、日本を代表するラグジュアリーミニバンとしてのポジションを確立しました。

各モデルのボディサイズおよびホイールベースを比較

アルファード 2.5S パッケージ(30後期)

では、続いてボディサイズとホイールベースを比較してみましょう。

これらの項目は運転のしやすさや安定性などの参考値として理解しておくことをおすすめします。

3つのモデルのボディサイズおよびホイールベースは以下の通りです。

【3モデル のボディサイズおよびホイールベース一覧】

 全長全幅全高ホイールベース
初代10系(2006年6月モデル)4,840 mm1,805 mm1,905 mm2,900 mm
2代目20系(2014年4月モデル)4,865 mm1,840 mm1,900 mm2,950 mm
3代目30系(2018年1月モデル)4,885 mm1,840 mm1,905 mm3,000 mm
※グレードや装備によって多少サイズが異なります。

上記表の結果から、全長やホイールベースはフルモデルチェンジが行われるたびに長くなっていることがわかります。

ここで注目したいポイントがホイールベースの長さです。

ホイールベースが長い車は「小回りが利きにくい」というデメリットはありますが、その代わり「安定走行に優れている」「広い室内空間が確保できる」というメリットがあります。

例えば、ホイールベースが長いアルファードのような車は台風や強風などの悪天候で車が煽られても、平常時の走行と同じレベルの安定性を保てるため安心して運転できます。

各モデルの燃費性能を比較

車を購入する際に気になる大きな項目の一つが「燃費性能」でしょう。

車の車体重量が重たいほど、燃費性能は悪くなる傾向があります。つまりボディサイズが大きいアルファードの燃費性能は期待できないと考えている方もいるかと思います。

3つのモデルの燃費性能は以下の通りです。

【3モデルの 燃費性能】

 

全長

全幅

全高

ホイールベース

初代10系(20066月モデル)

4,840 mm

1,805 mm

1,905 mm

2,900 mm

2代目20系(20144月モデル)

4,865 mm

1,840 mm

1,900 mm

2,950 mm

3代目30系(20181月モデル)

4,885 mm

1,840 mm

1,905 mm

3,000 mm

※年式、グレード、駆動方式によって燃費性能が異なります。

上記結果より、3つのモデルのどちらの駆動方式も全体的に見ると燃費性能が改善されていることがわかります。

また、3代目アルファード(30系)となると全てのグレードの燃費性能が10.0 km/Lを上回る結果となっています。

アルファードは最大クラスのボディサイズを誇るため、車体重量が重くなる傾向があります。それにもかかわらず、全てのグレードの燃費性能が10.0 km/Lを越えるため、非常に優れた燃費性能であるといえるでしょう。

まとめ

本記事では、2002年に初めて登場した初代アルファード(10系)から2023年6月で販売終了した3代目アルファード(30系)の3つのモデルをご紹介しました。

フルモデルチェンジが行われるたびにデザインや燃費性能が進化しています。本記事を参考にして、アルファードの購入を検討してみてください。

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