おはようございます アイカーでございます☆*:.。
今朝は
生活に必要なモノを手に入れる為の手段の1つ「お金」
そんな彼ら「お金」の世界 財布の中にある小さな街のお話
~ 1円玉の輝ける時 ?~
絶対的な王『1万円』が支配する超 縦社会
1円玉はさげすまれ ?しいたげられている そして
悲しみの果てに街から逃げ出す者もいる そんな世界
(道端に落ちている1円玉はきっとそう 悲しみの果て)
なんのために生まれてきたのか? そう思い悩む1円玉もいるでしょう
また 生まれながらにして1円玉の俺にはどうすることも出来ない
そう諦める1円玉もいるはず ただどうでしょう
「あきめたら そこで試合終了ですよ・・・?」
安西先生っ!?
『 3点で214円になります!! 』
想像して下さい・・
財布の中には100円玉2枚、10円玉1枚、1円玉3枚 計213円
あと1枚 あと1枚の1円玉があれば財布の小銭ゾーンが空になるこの状況
あなたはレジ前で何を思うでしょうか? きっとこう
『1円玉を下さい あと1円あればピッタリなのに・・』
この瞬間!! それがまさに ~1円玉の輝ける時 ?~ ではないでしょうか
絶対的に不平等と思えるこんな世界でもチャンスは巡ってきます
道端の1円玉になるのかピッタリの1円玉になるのか
それは あなた次第なのかもしれませんね
え?疲れていませんよ 大丈夫ですよ ・・多分(*´ω`*)
余談ですが自動販売機って千円札までしか入らない仕様が多いじゃないですか
あれって社会への反抗心だと思うんです 庶民の味方っていうんですか?
権力への(この場合は絶対的な王の1万円と小判鮫的な5千円)反発
受け入れ拒否の意 かな なんて(‘ω’)
では本日もよろしくお願いいたします!!
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