【5代目セレナ(C27後期)】オーナーのクチコミはどう?

【5代目セレナ(C27後期)】オーナーのクチコミはどう?

こんにちは!アイカーマガジン編集部です!

日産セレナはMサイズミニバンでありながら、広い室内空間や充実した安全装備などが評価された人気のある車種ですので、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、5代目セレナ(C27後期)について実際にオーナーとして使用している方の声をまとめてみました。

良い面だけでなく、オーナーがいまひとつと感じた点も取り上げていますので、ぜひチェックしてください。

なお、本記事の口コミは主に、カーセンサーの情報を中心に取り扱っています。

グレード

5代目セレナ(C27後期)は2019年8月〜2022年11月まで販売されたモデルで、S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)とe-POWERがそれぞれ3グレードずつ存在します。

「スマートシンプルハイブリッド」は日産独自の呼称であり、減速時のエネルギーを利用して燃費を向上させるコンパクトなハイブリッドシステムのことを指します。

対して、e-POWERはエンジンで発電してモーターで走行するシステムをいいます。

グレード名

駆動

定員数

燃費(WLTCモード)

X

2WD / 4WD

(オートコントロール4WD)

8人乗り

13.2km/L

XV

ハイウェイスターV

e-POWER XV

2WD

7人乗り

18.0km/L

e-POWER ハイウェイスターV

e-POWER ハイウェイスターG

17.2km/L

また、日産の調べによると、セレナは「全高1.8m以上の1.2~2.0Lクラスの7/8人乗りミニバン」としてクラスNo.1となる室内空間の広さを誇っています(2021年11月時点)。

オーナーの評価

セレナ ハイウェイスターV

ここからは、実際に5代目セレナを購入されたオーナーの評価をご紹介します。

広い室内空間、シートアレンジも多彩

5代目セレナの大きな魅力の一つは、なんといってもクラスNo.1の室内空間の広さです。

グレードごとのサイズは、以下の通りです。

グレード名

全長

全幅

全高

室内長

室内幅

室内高

X

4,685mm

1,695mm

1,865mm

3,170mm

1,545mm

1,400mm

XV

3,240mm

ハイウェイスターV

4,770mm

1,740mm

e-POWER XV

4,685mm

1,695mm

e-POWER ハイウェイスターV

4,770mm

1,740mm

e-POWER ハイウェイスターG

オーナーからも次のような声が集まっています。

・「ファミリーカーにぴったり。 車内が広くて、家族や親も乗せ、8人で外出できるので嬉しい」

・「室内の広さがクラストップって言うだけあって、5ナンバーワゴンとは思えない程広いです。運転席からの眺めもよく運転は比較的しやすいです」

・「シートアレンジが多彩で色々な乗り方ができ楽しいです。トランクの荷物の出し入れも扉が分割するので狭い駐車場などでとても役に立っています」

引用:カーセンサー「セレナクチコミ」

5代目セレナ(ハイウェイスターV)の室内寸法は、長さが3,240mm、幅が1,545mm、高さが1,400mmとなっており、オーナーのクチコミにもある通り、5ナンバーとは思えない広さが備わっています。

画像出典:インテリア|日産セレナ

特にS-HYBRIDでは8人乗り仕様となっているので、家族でのお出かけにも十分対応することができます。

参考として、コンパクトミニバンであるトヨタの3代目シエンタと比較してみましょう。

5代目セレナ ハイウェイスターV3代目シエンタ Z(7人乗り)
定員数7名/8名5名/7名
室内寸法長:3240mm
幅:1545mm
高:1400mm
長:2,545mm
幅:1530mm
高:1300mm

室内寸法ではセレナの方が長さ695mm、幅15mm、高さ100mmと、いずれも大きくなっており、最大定員数もセレナが8名なのに対し、シエンタは7名です。

5ナンバーのミニバンで8人乗りが選択できる車種は旧型のノアやヴォクシー、ホンダのステップワゴンといった限られた車種となるので、5代目セレナの大きなアドバンテージといえます。

また、シートアレンジも多彩で、車内の移動がラクラク行える「ウォークスルーモード」、運転席や助手席からでもセカンドシートに座る子どものケアがしやすい「ベビーケアモード」、たくさんの荷物でも快適に移動ができる「2列+荷物モード」が設定できます。

このようにさまざまな用途に対してシートを柔軟に設定できるのも、セレナならではの大きな長所といえるでしょう。

e-POWERはモーターで走行音が静か

エンジンで発電し、バッテリーで走行するe-POWERは、走行音が静かなのはもちろん、加速も申し分ない実力を発揮します。

・「モーター走行時は凄く静かでエンジン車に乗っていた時と比較にならないです。まだ購入したばかりですが良い点はかなり多く満足です」

・「とにかく静かで燃費が良い。 安定感があり走行しやすい」

・「始動時からとにかくエンジンが静かです。 高速での追い越しなどでの加速も十分満足です」


引用:カーセンサー「セレナクチコミ」

ミニバンは、車重が重いため加速感が物足りない印象になりがちですが、e-POWERを搭載したセレナではそうした不満が少なそうです。

走行音も静かなので、車内の会話も弾むことでしょう。

安心・快適装備が充実

5代目セレナの魅力は室内空間の広さだけではありません。多くのオーナーが装備の充実さに満足しています。

・「安全で便利な機能がしっかり装備されていて、リーズナブルでした」

・「家族みんなが広々と乗れて快適です。 また、機能も充実しているので、車に乗るのが楽しみになりました」

・「装備が充実していて、とても乗りやすいです!」

引用:カーセンサー「セレナクチコミ」

5代目セレナのユーティリティとしては、「ハンズフリーオートスライドドア」や「全ドア連動ロック機能」「ドアストップ機能」「シートベルト内蔵シート」といったものが装備されています。

シートベルト内蔵シート
シートベルト内蔵シート

ハンズフリーオートスライドドアは、インテリジェントキーを持ってさえいればスライドドアの下に足をかざすだけでドアが自動で開くというものです。

寝ているお子さまや荷物を抱いて両手がふさがっていてもドアが開けられるので、非常に便利な機能です。

ハンズフリーオートスライドドアイメージ
ハンズフリーオートスライドドアイメージ

さらに安全性では最高評価を獲得

安全性に関するシステムについては、5代目セレナは以下の装備が全車標準装備となっています。

  • 衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)
  • ペダル踏み間違い時加速抑制装置
  • 車線逸脱警報
  • 先進ライト(自動切替型前照灯など)

これらの装備を採用することにより「サポカーSワイド」に該当しています。また、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構による2019年度自動車アセスメントの予防安全性能評価にて、最高評価となる「ASV+++(トリプルプラス)」を満点で獲得しています。

他にも、歩行者に車両の接近を知らせる「車両接近通報装置」(グレード別設定)や、滑りやすい路面やコーナリングなどで、ブレーキ圧やエンジン出力もしくは走行用モーターの出力を自動的に制御する「VDC(ビークルダイナミクスコントロール)」が設定されています。

さらに、もしものときのエアバックも、SRSエアバッグシステム(前席)が全車に標準装備しています。側面からの衝撃から乗員を保護するSRSサイドエアバッグシステム、1列目から3列目までの乗員頭部を保護するSRSカーテンエアバッグシステムもオプションとして設定されています。

このように、乗り心地の快適性だけでなく、万が一の際の安全面に優れていることが評価されています。

収納など細かい部分で使い勝手が良い

5代目セレナには、細部にわたる配慮が随所に施されています。

車を選ぶ際には、燃費や安全性能ほど重視されないかもしれませんが、日々の使用においてはこういった細かな点が実用性の良し悪しを左右します。

・「BOXティッシュにジャストなセンターコンソールがあって便利」

・「助手席前に収納がたっぷりあって助かる」

・「かゆい所に手が届くUSBの配置がGOOD」

引用:カーセンサー「セレナクチコミ」

ティッシュの配置や収納、スマートフォンの充電のためのUSB端子など、細かい配慮がされていると毎日の車移動でのストレスも少なくなります。

また、ラゲッジスペースの床下収納が充実しており、ファミリーカーとして家族全員が利用する機会が増えるため、こうした機能が使いやすいと皆が快適に移動できるようになります。

オーナーが「いまひとつだな」と感じている点

どの車にも言えることですが、すべてのオーナーが満点をつける車というのはなかなか存在しないものです。

5代目セレナについてオーナーが感じている「いまひとつだな」と感じているポイントも見ておきましょう。

「車体スタイルからどうしてもしょうがないけど、燃費が低いところ」

引用:カーセンサー「セレナクチコミ」

5代目セレナの燃費性能は、S-HYBRIDが13.2km/L、e-POWERモデルが18.0km/Lです。

一方、シエンタの場合、定員数が異なるため、単純な比較は難しいですが、Zグレードのガソリンモデルで18.3km/L、ハイブリッドモデルで28.2km/Lとなっており、セレナよりも高い燃費性能となっています。

セレナでは、モデルによって燃費性能に大きな差があるため、燃費を重視する場合はe-POWERモデルの選択をおすすめします。

「踏み込んでからの加速が少し遅いのが気になります」

引用:カーセンサー「セレナクチコミ」

5代目セレナのオーナーの中には、アクセルを踏み込んだ際の加速にいまひとつさを感じているという声もちらほらあります。

セレナの車両重量は1,650kg〜1,790kgとなっていて、コンパクトミニバンとしてはやや重い方です。コンパクトなボディで8人乗りまで対応しているので、どうしても車重が重くなり、結果として加速感に違和感を感じているものと考察できます。

気になる方は一度試乗をして、実際の加速具合を確認してみると良いでしょう。

まとめ

5代目セレナの後期モデル(C27後期)は2019年8月〜2022年11月まで発売されたモデルです。当時としては同クラスでNo.1となる広い室内空間を有し、サポカーSワイドに該当する安全性能も備わっています。

コンパクトな5ナンバーのミニバンではありますが、8人乗りの設定もある車両のため大人数での移動でも活躍できるポテンシャルがある車両です。

本記事を参考に、コンパクトサイズのミニバンを検討されている方は、ぜひ一度5代目セレナを検討されてみてはいかがでしょうか。

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